1月21日、弊所の藤田弁理士と高田弁理士が、日本弁理士会東海会の教育機関支援機構の活動で、名古屋市立大学の知的財産権入門(後期)の最終講義を行いました。
最終講義の内容は特許紛争劇です。
1月21日、名市大後期、知的財産権入門の最終講義として特許紛争劇を上演しました。おにぎりパックの発明者が特許を取得し起業したところ、類似商品を見つけ、代理人の弁理士と協力して特許権侵害を主張して争うが…という内容です。時折笑いもあり、特許制度を楽しく学んでいただけました。#知財 pic.twitter.com/Nm7mh12aT1
— 日本弁理士会東海会 (@jpaatokai) January 22, 2021