【知財】脆弱性に対応するPCT-SAFE最新版について

2014.4.21|
お知らせ

WIPO(世界知的所有権機関)が発行しているPCT-SAFEについて、Build237以前のバージョンに脆弱性を含むOpenSSLを使用していることがわかったそうです。
(日本国特許庁(RO/JP)で現在受付可能なバージョンはPCT-SAFE Build236a)

WIPOの見解(以下URL参照)によると、Build237以前のPCT-SAFEは脆弱性(Heartbleed)を含むOpenSSLを用いているものの、脆弱性の原因となるOpenSSLの機能は使用しておらず、PCT-SAFEは脆弱性にさらされないとのことです。ただし、WIPOでは、予防措置として最新のOpenSSLを使用した新バージョンのPCT-SAFE Build238を公開し受付を開始しています。詳しくは、特許庁の以下のサイトをご確認ください。

※特許庁:インターネット出願 支援サイト
「PCT-SAFE最新版への対応予定について」
http://www.pctro-inet.jpo.go.jp/ro/ro_2/ro_004/ro_004-036.html

尚、PCT-SAFEは、WIPO国際事務局が提供するソフトウェアであり、インターネット出願ソフトではありません。